へっこきあねさがよめにきて






小さい頃 部屋を暗くして 布団に入った後に
祖母が語ってくれたおはなしのひとつ
たのしくて “もう一回“ と何度もお願いをして
笑い合いながら ねむりについた思い出のおはなし






「へっこきあねさがよめにきて 」
大川悦生 文
太田大八 絵
ポプラ社 1972年

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